フォークデュオ「風」大久保一久さん死去、71歳、伊勢正三悲痛

スポーツ報知
「風」の大久保一久さん(右)と伊勢正三

 「22才の別れ」のヒット曲で知られるフォークデュオ「風」のメンバーでミュージシャンの大久保一久(おおくぼ・かずひさ)さんが、12日に都内の病院で死去した。71歳だった。

 音楽関係者によると、大久保さんは2008年に脳血管障がいを発症し、入院。その後も闘病生活を続けていた。相棒を務めた伊勢正三(69)もショックを受けているという。

 大久保さんはフォークグループ「猫」として活動していた1975年、「かぐや姫」の伊勢と「風」を結成した。

 同年に「22才の別れ」でデビュー。アルペジオで始まるギターのイントロ、女性の視点からアプローチした繊細な歌詞とメロディーがウケ、100万枚を超える大ヒットとなった。

 活動休止した79年までにシングル6枚、オリジナルアルバム5枚を発売。オリジナルアルバムは、全てオリコンチャート3位以内を記録した。1979年の「風」の活動休止後は、主にソロ活動をしていた。

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