【巨人】原辰徳監督、ヤクルト・阪神との上位対決へ「いい形で入れる。ただ、まだ力み返る必要はない」

勝利し歓声に応える原辰徳監督(カメラ・中島 傑)
勝利し歓声に応える原辰徳監督(カメラ・中島 傑)

◆JERAセ・リーグ 巨人7x―6DeNA(15日・東京ドーム)

 巨人が坂本の2発4打点の活躍で逆転サヨナラ勝ち。DeNA戦の連敗を6で止めた。坂本は4回に14号2ラン、6回に15号ソロを放つと9回は同点打。8回に37号ソロを放った岡本和が、自己最多に並ぶ今季100打点目のサヨナラ犠飛で試合を決めた。首位・阪神が敗れて2・5ゲーム差に迫り、一気の逆転Vへ最高の勢いをつけた。

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 ◆原監督に聞く

  ―終始追う展開も、2点差を逆転してサヨナラ勝ち。

 「もう本当に土壇場ではあるけどね。しかし粘り強く戦って最後、追いつき、そして追い越したね」

 ―9回1死一、二塁から代打・八百板が巨人初打席で期待に応える適時打。

 「そこだと思う。1軍の経験はそうないけど、彼の中で大きかっただろうね」

 ―坂本が同点打を放ち、最後は4番が決めた。

 「3ボールになったけど、迷わず『打て』というね。待ちはないという中で打ちにいき、そこがやっぱり彼の最後の外野フライ、サヨナラ打になったと思う」

 ―初回3失点から粘り強く逆転したことも大きい。

 「でも、点の取られ方は決して褒められたものではないね。(初回の)3点はまあいいとしてね。4点目も、5点目も、あるいは6点目も、というね。そのへんは反省するところがある」

 ―1日あけてヤクルト2連戦、阪神戦と上位対決。

 「いい形で入れるとは思う。ただ、まだまだそんなに力み返る必要はないと思うね。平常心の中、自分たち一人ひとりがベストを尽くすということを心がけさせながら戦っていきたい」

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
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巨人

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