7人制ラグビー体制刷新 新HCは「世界的な実績残している人」9月大会は不参加

 
 

 日本ラグビー協会の岩渕健輔専務理事が15日、理事会後のブリーフィングに応じた。空席となっている男女7人制ラグビーのヘッドコーチ(HC)について「海外で実績を残している人を招いてやっていきたい。すでに交渉を続けている。コロナ禍で来日のタイミングを含めて発表できるタイミングがあれば」と話した。この日までに発表できるよう進めてきたが、調整が難航しているという。来日できるまではHC代行を立てて活動する見込み。

 また、男子が参加資格を持つワールドシリーズのカナダ2大会(18~19日、25~26日)を欠場することを明らかにした。出入国に伴う隔離期間、隔離短縮条件となるワクチン接種有無などの参加条件が厳しく「入国後のトレーニング環境が厳しいこと、帰国後の隔離と強化のタイミングが厳しいこと」を理由に挙げた。今季は全大会に出場できるコアチームからの降格、入れ替えがないため、来年も日本男子代表はコアチームとして扱われるという。

 7人制ラグビー日本代表は東京五輪で12チーム中男子11位、女子12位と惨敗に終わった。男子を率いた岩渕氏、女子のハレ・マキリHC、本城和彦ナショナルチームディレクターが退任し、体制を刷新することが8月に決まっていた。

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