【巨人】ハイネマン、スーパーキャッチ連発「守備面で失点防げば打点挙げることと同じ」

9回2死満塁、宮﨑敏郎の右飛を好捕したハイネマン(カメラ・相川 和寛)
9回2死満塁、宮﨑敏郎の右飛を好捕したハイネマン(カメラ・相川 和寛)
5回無死、佐野恵太の右飛の打球を好捕するハイネマン(連続写真=カメラ・中島 傑)
5回無死、佐野恵太の右飛の打球を好捕するハイネマン(連続写真=カメラ・中島 傑)
9回無死、中前安打を放つハイネマン(カメラ・山崎 賢人)
9回無死、中前安打を放つハイネマン(カメラ・山崎 賢人)

◆JERAセ・リーグ 巨人7x―6DeNA(15日・東京ドーム)

 劇的勝利の呼び水となったのは、新助っ人の超美技だった。ハイネマンがチームの窮地を救った。9回、2点差に広げられてなお2死満塁。宮崎の右翼を襲った鋭い飛球に背走し、最後はフェンスに背中を預けるようにして跳び上がって、がっちりと白球をつかんだ。球場内がG党の大きな拍手に包まれる中、駆け寄った松原とクールにグラブを合わせた。

 1点差に迫った直後の5回にも、佐野の打球を同様にフェンスに激突しながら好捕した。常に「守備面で失点を防ぐことができれば、打点を挙げることと同じだと思っている」とプライドを持つディフェンスで貢献した。

 バットでの貢献も大きい。自らがつくった流れのまま9回先頭の打席に立ち、中前安打で出塁。奇跡への突破口をこじ開けた。原監督も「守備も非常にいいものをね。ファイティングスピリットが非常に強く、もう最高にいい先頭バッターだったね」と絶賛した。12日の広島戦(マツダ)で証明した強肩に加え、球際の強さを備えた守備は必ずチームの武器になる。「残念、そこはハイネマン」とG党の間で話題になるのも、そう遠くないはずだ。(西村 茂展)

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
試合詳細
9回2死満塁、宮﨑敏郎の右飛を好捕したハイネマン(カメラ・相川 和寛)
5回無死、佐野恵太の右飛の打球を好捕するハイネマン(連続写真=カメラ・中島 傑)
9回無死、中前安打を放つハイネマン(カメラ・山崎 賢人)
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