【DeNA】悪夢再びサヨナラ負け 三浦大輔監督「申し訳なかった」 三嶋一輝、巨人戦防御率は11・17

9回1死満塁、岡本和真の左犠飛で生還する三塁走者・八百板卓丸(下、奥は投手・三嶋一輝、捕手・山本祐大)
9回1死満塁、岡本和真の左犠飛で生還する三塁走者・八百板卓丸(下、奥は投手・三嶋一輝、捕手・山本祐大)

◆JERAセ・リーグ 巨人7×―6DeNA(15日・東京ドーム)

 DeNAが、9回に2点のリードを守れずサヨナラ負けを喫した。6―4の9回に三嶋がマウンドに上がったが1死一、二塁から八百板、松原、坂本に3連打を浴びて追いつかれると、1死満塁で岡本和にサヨナラの左犠飛を許した。

 三嶋は前日(14日)の同カードで3者凡退で試合を締めくくって21セーブ目をマーク。だが、今季巨人戦は11試合目の登板で6度目の失点で3敗目。巨人戦に限った防御率は11・17と大苦戦している。9日の巨人戦(横浜)でも、3点リードの9回に登板したが5安打を浴びて追いつかれていた。

 9日に打たれた後には、三嶋の配置転換なども示唆していたが、三浦監督の信頼は変わらなかった。ピンチを迎えて指揮官が、今季2度目となるマウンドにも行って三嶋に「空気にのまれるな、まだリードしているんだから」と直接、声もかけたが、状況は好転しなかった。

 三浦監督は三嶋の配置転換などについては「まだ決まったことはない」と話すにとどめたが、三嶋の投球を「ヒット1本出たら守りに入ってしまう。ああいうピッチングになってしまいますね。それ(精神面)もあると思いますね。守りの投球というか、四球も絡みますし」と厳しく指摘した。

 1994年以来27年ぶりの巨人戦7連勝も目前になっていたが、逆転負けを喫し「1個ずつ勝っていくしかない。判断したのは自分。申し訳なかったなと思います」と頭を抱えていた。

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