【巨人】岡本和真の犠飛でサヨナラ勝ち 坂本勇人が2打席連続弾 DeNA戦の連敗を6でストップ

9回1死満塁、サヨナラの左犠飛を放ち、喜ぶ岡本和真
9回1死満塁、サヨナラの左犠飛を放ち、喜ぶ岡本和真

◆JERAセ・リーグ 巨人7―6DeNA(15日・東京D)

 巨人が劇的サヨナラ勝ちでDeNA戦の連敗を6で止めた。初回に3点を失って、常に追いかける苦しい展開。坂本勇人の2打席連続アーチで反撃し、さらに8回には岡本和真も37号ソロを放って追い上げた。2点を追う最終回に、坂本の同点適時打、岡本のサヨナラ犠飛で逆転勝ちをもぎ取った。

 戸郷は初回に3点を失う苦しいスタートとなった。先頭の桑原は三振に仕留めたが、柴田に右翼線二塁打、佐野、宮崎に四球を与えるなど2死満塁のピンチを背負うと、ソトに押し出し四球を与えた。なおも牧に左前2点適時打を放たれて3点を先取された。

 6回には1死走者なしから牧にバックスクリーンへ18号ソロアーチを浴びた。

 打線は坂本勇人の2打席連続弾で詰め寄った。3点ビハインドの4回、先頭の松原聖弥が中前安打で出塁すると、坂本がバックスクリーンへ14号2ランを放って1点差とした。2点をリードされた6回には、坂本が2打席連続アーチとなる15号ソロを左翼席に運んで、再び1点差に詰め寄ったが、8回からマウンドに上がった2番手の畠世周は、先頭のオースティンに26号ソロを右翼席へ運ばれて、2点のリードを許した。

 8回裏には、岡本和真が37号ソロアーチを放って再度1点差としたが、9回から3番手としてマウンドに上がったR.デラロサが1点を失った。

 2点を追う最終回、1死一、二塁でこの日1軍登録されたばかりの代打・八百板が中前タイムリーで1点差に詰め寄った。なおも松原が右前安打で続き、1死満塁として、坂本が左前に同点適時打を放って追いついた。

 なおも満塁から岡本がサヨナラ犠飛を放って試合を決めた。

 DeNAに逆転勝ちし、同カードの連敗を6で止めた。

試合詳細

巨人

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