長州力氏「我々に続く選手の背中を押す殿堂です」猪木、馬場、鶴田、藤波、天龍の各氏とプロレス殿堂入り

殿堂入りしスピーチする長州力氏
殿堂入りしスピーチする長州力氏
殿堂入り受賞者で唯一試合に出場した藤波辰爾(右は藤原喜明)
殿堂入り受賞者で唯一試合に出場した藤波辰爾(右は藤原喜明)
プロレス殿堂入りした長州力氏(左)と天龍源一郎氏
プロレス殿堂入りした長州力氏(左)と天龍源一郎氏

 日本プロレス殿堂会は15日、日本プロレス史70周年記念大会「LEGACY」を東京・後楽園ホールで開催し、ジャイアント馬場氏(故人)、ジャンボ鶴田氏(故人)、長州力氏の殿堂入り表彰を行った。14日に表彰されたアントニオ猪木氏、天龍源一郎氏、藤波辰爾氏と並び「2021年日本プロレス殿堂入り」6人が出そろった。来年10月9、10日に第2弾興行が開催されることも発表された。

 セレモニーでは天龍氏から呼び込まれた長州氏は「我々の後に続く選手たちを少しでも背中を押して見捨てることなく、役に立とうということでできた殿堂です」とあいさつした。

 「2021年日本プロレス殿堂入り」は、会員、実行委員会で厳正なる協議の結果、殿堂入り受賞候補者が約10人挙がり、遺族、本人の体調など、様々な理由で辞退、繰り越しがあったという。事務局では「キャリアなどを鑑みますと受賞の順序などに様々なご意見がある事は承知しております。個人やご遺族の意思を最優先することが第一と考えております。今後も継続していき、積み重ねていく事でファンの皆様の想いと相違ない殿堂入りとなる様に努めて参ります」としている。

 日本プロレス史70周年記念大会「LEGACY」は、2日にわたって、新日本プロレス、全日本プロレスなど29団体から81選手が参加。15日は殿堂入りただ一人の現役選手、藤波が藤原喜明組と8人タッグに出場するなど6試合が行われた。

殿堂入りしスピーチする長州力氏
殿堂入り受賞者で唯一試合に出場した藤波辰爾(右は藤原喜明)
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