陰性の剣翔は5日目出場へ 芝田山部長「40度くらいまで上がったようだが本人は出るということ」

◆大相撲秋場所4日目(15日、東京・両国国技館)

 秋場所4日目の15日に発熱のため休場も、新型コロナウイルスのPCR検査で陰性が確認された西前頭13枚目・剣翔(追手風)が5日目から再出場することになった。同日に東前頭16枚目・千代丸との一番が組まれた。

 芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は昼の時点では38度ほどの発熱に加え「足が痛いという話もしているので蜂窩(ほうか)織炎の可能性もある」と説明していた。

 打ち出し後に再度、報道陣の電話取材に応じた芝田山部長は「今日40度くらいまで上がったようだけど、本人は出てくるということで、割には入っている。今日は発熱があったということで、どんな状況か、わからないということで検査に回したということ。適切な判断だと思います」とコメント。「これで万が一、陽性が出ていれば、次の手を打たなければならなかったが、陰性でみんな胸をなでおろしたということでした」と話した。

 追手風部屋の他の力士の出場についても「問題ない。陽性だったら別だが、陰性ですから。ほかの者も熱が出たとすれば、また検査して」と述べていた。

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