Tリーグ、3季目は約9000万円の黒字 坂井理事長「継続していく体力がついてきた」

開幕戦に勝利した木下マイスター東京
開幕戦に勝利した木下マイスター東京

 卓球「Tリーグ」は15日、オンラインで理事会を開き、2020年度の決算案を承認した。リーグによると、9千万円強の黒字となった。黒字は3季目で初めて。コロナ禍での無観客開催が中心となったことによる経費削減やスポンサーなど収入の増加が要因。坂井一也理事長は「来季も資金繰りに不安はない状態。安定運用、継続してやっていけるだけの体力がついてきた」と見通しを示した。

 また、24年パリ五輪の代表選考ポイントにTリーグが含まれたことにも言及した。「リーグのレベルの高さが認められたと感じており、大変うれしい。ファンのみなさんにもパリ五輪への挑戦を一緒に見届けていただける」と歓迎。さらなる有力選手の参戦にも期待を寄せた。

 坂井理事長は7月に就任し、9月9日に4季目の開幕を迎えた。「五輪の影響で注目度は上がっていると思いますし、各試合、非常に激戦で熱い戦いが続いている」と目を細めた。

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