大阪ゆかりのメダリスト23人に「感動大阪大賞」贈呈へ 吉村洋文知事「勇気と感動を与えてもらった」

吉村洋文大阪府知事
吉村洋文大阪府知事

 大阪府の吉村洋文知事は15日、府庁での定例会見で、東京五輪のスケートボード女子ストリートで13歳10か月の史上最年少金メダルに輝いた西矢椛(もみじ)選手=大阪府松原市在住=ら東京オリンピック・パラリンピックでメダルを獲得した大阪ゆかりの選手23人の功績をたたえ、「感動大阪大賞」を贈呈すると発表した。

 内訳はオリンピックでは14人、パラリンピックでは大阪市の会社に在籍する車いす陸上2冠の佐藤友祈選手ら9人。また、入賞者(オリンピックは31人、パラリンピックは23人)の計54人にも「感動大阪賞」を贈る。

 東京五輪で一番注目した選手は「卓球の伊藤(美誠)選手」と拠点を大阪に置く日本卓球界の女子エースを挙げ、「真剣勝負で勇気と感動を与えてもらった。パラリンピックも人間の可能性を見せてもらった」と吉村知事。贈呈式は年内に行いたい意向だ。

 「感動大阪大賞」は1983年にプロ野球世界記録の939盗塁を達成した福本豊氏(阪急)=スポーツ報知評論家=に贈り、スタート。「世界的レベルの大会や催し等において優秀な成績をあげた者又は顕著な活躍をした者」「知事がこの顕彰に値すると認めた者」が対象になっている。

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