沢村拓一、コロナ関連ILからの復帰登板 1/3回2安打2失点(自責点0)も最速156キロ披露

沢村拓一(ロイター)
沢村拓一(ロイター)

◆米大リーグ マリナーズ4―8レッドソックス(14日・シアトル=Tモバイル・パーク)

 レッドソックスの沢村拓一投手が14日(日本時間15日)、敵地でのマリナーズ戦の8―2で迎えた9回、5番手で1/3回を投げ、2安打2失点(自責点0)で防御率は3・06となった。沢村は、前日13日にコロナ関連負傷者リストから戦列復帰。8月28日のインディアンス戦以来の復帰戦だった。

 17日ぶりのマウンドで沢村は、思い切り腕を振った。先頭のケレニックをスプリットで3球三振に打ち取った後、味方失策や不運な内野安打などで1死満塁とし、球数14球、1奪三振、無四球で降板。6番手のデービスが打たれ、沢村に2失点も直球の最速は97マイル(156キロ)を連発。復活を印象づけた。

 チームは8回にシュワバーの勝ち越し二塁打やバドゥーゴの2ランなどで一挙5点を奪って勝ち越し、今季82勝目を挙げた。戦列復帰した前日には、オンライン会見で「不安は一切ない。チームの勝ちに貢献できるように頑張りたい」と語った右腕。残り15試合。プレーオフを目指し、ここからラスト・スパートを掛ける。

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