清原博弁護士、飯塚被告の刑の執行停止可能性に見解「かなり稀。1000人に1人か2人くらい」

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 15日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!」(月~金曜・午後1時55分)では、冒頭で東京・池袋で2019年4月、暴走した車に母子がはねられて死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われ、東京地裁で禁錮5年の実刑判決を受けた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三被告(90)が控訴しない意向を固めたことを速報した。

 番組では、飯塚被告が犯罪加害者家族を支援するNPO法人の理事長に伝えたとされる「遺族に対して本当に申し訳ない。裁判所の決定に従い収監を受け入れ罪を償いたい」というコメントを紹介した。

 仮に刑が確定した場合について司会の石井亮次アナウンサーが「90歳という年齢であっても、刑務所に収監されるという流れになりそうですか?」と質問すると、電話出演した清原博国際弁護士は「はい。ただ年齢だとか健康上の理由で収監には耐えられないだろうとなりますと、刑罰の執行停止という可能性がありあす。もし検察官が刑の執行停止を認めるならば、収監されないということもあり得るわけです」と説明した。

 刑が執行停止されない確率には「かなり稀(まれ)です。統計によるとだいたい1000人に1人か2人くらいが執行停止になることがあるのですが、かなり稀だと思います」と述べた。

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