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【凱旋門賞】クロノジェネシスが栗東・CWコースで2頭併せ 斉藤崇調教師「まだ重いが、これで競馬が近いと分かる」

調教から引き揚げるクロノジェネシス
調教から引き揚げるクロノジェネシス

 凱旋門賞・G1(10月3日、仏パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)に出走予定のクロノジェネシス(牝5歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父バゴ)が15日、栗東・CWコースで併せ馬を行った。岩田望来騎手(レースはオイシン・マーフィー騎手)を背に、ステラリア(3歳3勝クラス)を追いかける形でスタート。直線では内に入り、鞍上が促してもなかなか差が詰まらなかったが、ゴールでは何とか併入に持ち込んだ。

 見届けた斉藤崇調教師は「まだ体にも余裕がありますし、反応も含めて動きは重いですね。ただ、体に関しては馬が勝手につくると思いますし、きょう前に馬を置いて追ったことで競馬が近いと分かると思います。まだ衰えはないし、春と変わらないですよ」と愛馬に信頼を寄せる。今後は21日に岩田望来騎手を背に国内最終追い切りを行い、24日に僚馬イカットとともに成田から出国予定となっている。

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