ライアン・ブラウンが引退…ブルワーズ一筋のスラッガー、13年に禁止薬物購入で出場停止処分も

ライアン・ブラウン(AP)
ライアン・ブラウン(AP)

 ブルワーズ一筋でプレーしたスラッガー、ライアン・ブラウン外野手が14日(日本時間15日)、球団を通じて現役引退を表明した。

 ブラウンはマイアミ大から2005年ドラフト1巡目(全体5位)でブルワーズに入団しデビューした2007年には34本塁打を放って新人王を受賞。2009年には最多安打、11年には打率3割3分2厘、33本塁打、111打点を挙げMVPに選ばれた。12年にはリーグ最多41本塁打を記録。2011、12年は2年連続30本塁打30盗塁をクリアした三拍子そろった外野手としてオールスター選出5度、シルバースラッガー賞5度受賞。

 ただ、2013年に禁止薬物購入を認め65試合の出場停止処分を受けるなど、キャリア後半は怪我とともに苦しんだ。2011年に契約を延長して2020年までの長期契約を結んだが、昨季終了後にフリーエージェントとなり、37歳となった今季は所属先がなかった。メジャー14年間で通算打率2割9厘8厘、1963安打、352本塁打、1154打点、215盗塁だった。

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