【オリックス】宮城大弥が今季パ・リーグ相手に初黒星 連勝も6でストップ「投げきりたかった。悔しい」

6回1死、3失点で降板する先発投手の宮城大弥(左)
6回1死、3失点で降板する先発投手の宮城大弥(左)

◆パ・リーグ 楽天4―1オリックス(14日・楽天生命パーク)

 宮城が今季パ・リーグ相手に初黒星を喫した。初回に浅村にソロを食らい、楽天戦は17イニング目で初失点。山崎剛の適時打で2点目を許した5回は、さらに満塁から島内へプロ初の押し出し四球と崩れた。5回0/3を3失点で自身の連勝は6で止まり、6月2日の阪神戦(甲子園)以来の2敗目。高卒2年目では06年のダルビッシュ、涌井以来となる12勝目もお預けとなり「任されたイニングは、何とか投げきりたかった。ゲームをつくることができず悔しい」と肩を落とした。

 中嶋監督は「宮城じゃないでしょ。打線でしょ」と敗因を挙げた。今季3度目、5月23日以来の3連敗。試合後の会見はわずか1分足らずで「1点もやれないというプレッシャーを、宮城にかけてしまっていることがすべて」と、3戦2得点の攻撃に目を向けた。

 チームは9月に入り、3勝7敗2分けと下降線。首位ロッテは3差に遠のき、逆に3位の楽天に2差と迫られた。

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