【巨人記録室】危険球で退場、山口俊が最多4度…桑田真澄、浅尾拓也、内海哲也を上回る

7回1死、ソトへの危険球で退場を宣告されマウンドを降りる山口俊
7回1死、ソトへの危険球で退場を宣告されマウンドを降りる山口俊

◆JERAセ・リーグ 巨人2―3DeNA(14日・東京ドーム)

 巨人先発の山口は7回、ソトの頭部に死球を与え危険球で退場。DeNA時代を含め通算4度目の危険球退場となり、3度の桑田真澄(巨)、浅尾拓也(中)、内海哲也(巨人で3度)を上回る最多回数になった。

 退場後にリリーフした田中豊が牧に勝ち越し2ランを浴び、山口は6回1/3を2失点で敗戦投手。これで今年は10試合に登板して2勝5敗。東京五輪による中断を挟んだ後半戦は、6試合に白星なしの4連敗だ。

 ただし後半戦に入って山口が登板中に味方打線からもらった援護点は、1、1、0、1、1、1点の計5点だけ。前半戦と後半戦で投球回数、援護点を比較すると(カッコ内は9イニングに換算した1試合平均)

 登板 回―援護点

前半4 22―8(3・3)

後半6 32―5(1・4)

 後半戦は援護点にも恵まれず、勝ち星から遠ざかっている。(阿部 大和)

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
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