【中日】京田陽太、4安打4得点!月間打率4割超え!でも要因は「本当に分からないです…すいません」

8回1死満塁、京田陽太は追加点となる右前適時打を放つ
8回1死満塁、京田陽太は追加点となる右前適時打を放つ

◆JERAセ・リーグ 中日10―1広島(14日・バンテリンドーム)

 中日のリードオフマン・京田陽太内野手が今季初の4安打と4得点でチームを5連勝へ導いた。東京五輪金メダリストの森下から3安打するなど、9月に入り打率4割1分7厘と手がつけられなくなってきた。

 絶好調の要因を聞かれても「本当に分からないです・・・すいません」と、何度も取材陣に“謝罪”するほどだった。特に後半戦は相手投手に球数を投げさせ消耗させる場面も増え「バットを短く持ったり、追い込まれても何とか1球でも多く投げさせようとしていること」が、安打量産の鍵になっていることを説明した。

 13日には母校・日大が1部復帰の初戦を白星で飾った。5年前を回顧しながら「秋のリーグは毎年良かったんですよ。春先と秋はそういうふうになっている。夏場は弱いけど…(笑)」と実りの秋を予感させた。

 高卒1年目の土田が1軍に昇格し、二遊間を組むことも多くなっているが「1年目でチャンスもらって、あれだけ振ることができる。すごい」とセンスを認める一方、土田が2失策した12日の試合では厳しい声もかけた。選手会長として勝利を最優先にするからこそ、負けに直結しかねないミスを指摘し、成長につなげて欲しいと考えている。

 与田監督も、13試合連続安打の1番打者に「スイングの力強さであったり、見ていても安心感が出てきた」とニンマリ。投打がかみ合い、上昇気流に乗ってきた。

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