【DeNA】三嶋一輝を信じた三浦大輔監督 苦手巨人戦に「考えましたけど…」 3者凡退で1点差守る

最後を締めた三嶋一輝(右)と握手を交わす三浦大輔監督
最後を締めた三嶋一輝(右)と握手を交わす三浦大輔監督

◆JERAセ・リーグ 巨人2―3DeNA(14日・東京ドーム)

 DeNAが、逆転勝ちで、巨人戦は2引き分けを挟んで6連勝とした。1点を追う6回に先頭の桑原が10号ソロを放って追いつくと、同点の7回1死一塁で、牧秀悟内野手が決勝の勝ち越し17号2ランを放った。

 最後を締めくくったのは守護神だった。1点リードの9回。三嶋がマウンドに上がると、先頭の岡本和を空振り三振。開幕戦でサヨナラ弾を浴びた亀井を遊ゴロに打ち取ると、中島のライナーを二塁手・大和が横っ飛びでキャッチするスーパープレーにも助けられて、3者凡退でゲームセットを迎えた。21セーブ目をつかんだ三嶋はホッとしたように笑顔を見せた。

 三嶋は試合前の時点で46試合に登板して1勝4敗20セーブ、防御率3・25。9日の巨人戦(横浜)では3点リードの9回に登板したが5安打を浴びて追いつかれた。巨人戦は試合前の時点で9試合に登板して5本塁打を浴びるなど、防御率10・13。大の苦手にしていた。ベンチには昨季までの守護神・山崎も控えていたが、三浦監督は三嶋にリベンジの機会を与えた。

 三浦監督は三嶋の起用について「考えましたけど、色々考えた結果きょうは三嶋にかけた」と説明。注文通りの3者凡退に、「期待に応えて3人で抑えてくれた。ボールもコーナーに投げれていた。本人も期するものがあったと思う」とたたえていた。

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