【箱根への道】東洋大・松山和希が新エース襲名「日本人トップや区間賞を狙う」

スポーツ報知
練習を終えて笑顔を見せる(左から)東洋大の宮下、松山

 勝負の大学駅伝シーズンが、今年も始まる。2年ぶりの開催となる出雲駅伝(10月10日)を始め、全日本大学駅伝(11月7日)、そして箱根駅伝(22年1月2、3日)へと熱き戦いは続く。前回の箱根路を13年ぶりに制して今季の3冠を目指す駒大を中心に、東京五輪代表を擁する順大、2年ぶりの王座奪回に燃える青学大などが頂点を競う。昨季に続き、新型コロナウイルス感染防止に努める“新様式”のレースとなるが、学生たちの駆ける思いは変わらない。

 東洋大は前回3位で、16年連続シード圏内という圧倒的な安定感と勝負強さを誇る。春先は関東学生対校で長距離部門の入賞者がゼロに終わるなど苦しんだが、夏合宿は順調に消化。宮下隼人主将(4年)は「一つでも多く優勝して、最終的には箱根も勝ちたい。(前回の)3位で終わっていいチームではない」と意気込む。前回2区4位と好走した松山和希(2年)も「駅伝では日本人トップや区間賞を狙わないといけない」と新エース襲名でチームに勢いをもたらす。

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