妖刀のモデル“幻の刀”の特別展示に中村梅玉、時蔵も興奮。「これは見てみたい」。国立劇場10月公演「伊勢音頭恋寝刃」で

国立劇場10月公演「伊勢音頭恋寝刃」に出演する(左から)中村時蔵、中村梅玉、中村又五郎
国立劇場10月公演「伊勢音頭恋寝刃」に出演する(左から)中村時蔵、中村梅玉、中村又五郎

 歌舞伎俳優の中村梅玉、中村時蔵、中村又五郎が14日、都内で東京・国立劇場10月公演「通し狂言 伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)」(2~26日)の取材会を行った。

 梅玉演じる主人公・福岡貢が妖力に操られるかのように次々に人を斬る場面が有名。ストーリーは実話が元になっている。公演期間中には劇中に登場する刀「青江下坂(あおえしもさか)」のモデルとされる「葵紋康継(あおいもんやすつぐ)」(別名・葵下坂、作刀・越前康継)が、刀剣博物館の協力を得て同劇場ロビーに展示されるのも話題。同劇場も「刀剣ファン必見」と呼び掛けている。

 時蔵が「これは見てみたい!」と目を輝かせれば、梅玉は「刀が主人公のような作品。展示される刀見たさだろうと、歌舞伎を初めて見るきっかけは何でもありだと思う。いろんな興味を持って劇場に来てもらえれば」と話していた。

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