【ヤクルト】13日の中日戦の判定について意見書を提出 セ・リーグから当該審判員への厳重注意などの報告を受ける

ヤクルトが13日の中日戦の判定について意見書を提出
ヤクルトが13日の中日戦の判定について意見書を提出

 セ・リーグの杵渕和秀統括と友寄正人審判長が14日、ヤクルト―阪神戦(神宮)前に、ヤクルトのクラブハウスを訪問。前日13日の中日―ヤクルト戦(バンテリンD)の9回の判定に関して、事情を説明した。

 その後、杵渕統括と友寄審判長が取材に対応し、前日13日の中日―ヤクルト戦(バンテリンD)で二塁塁審を務めた嶋田審判員に対して厳重注意したことなどを明かした。同席した高津監督には、嶋田審判員による、打者走者(川端)が一塁でアウトになったという思い込みが起因になったとして謝罪をしたという。ヤクルト側は意見書を提出した。

 問題のプレーは前日13日の中日―ヤクルト戦(バンテリンD)で起こった。0―1の9回1死一、二塁で代打・川端が放った打球は二塁へのゴロ。二塁手・堂上は一塁走者・西浦にタッチを試みたが、一塁方向に逃げたため、先に打者走者のアウトを狙って一塁に送球したがセーフとなった。

 すると一、二塁間で挟殺プレーが始まり、遊撃手の京田はその後、気づいたのか二塁ベースを踏んで封殺を審判にアピールしたが、今度は嶋田二塁塁審のジャッジが行われない。再び挟殺プレーが続く間に二塁走者・古賀がホームを狙ったがアウトになった。

 直後、中日側が京田が二塁ベースを踏んだとリクエストを要求。これが認められて、試合終了が宣告された。

 高津監督は京田が二塁を踏んだ瞬間にアウトが宣告されていれば、古賀の本塁突入も起こらなかったと抗議したが覆らなかった。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請