中田英寿氏が共同開発”究極のお茶”に自信「いつ飲んでもおいしいものを目指した」

「水出し 一番焙煎 加賀棒ほうじ茶(にほんものエディション)」メディア発表会に出席した中田英寿氏(株式会社サニーサイドアップ提供)
「水出し 一番焙煎 加賀棒ほうじ茶(にほんものエディション)」メディア発表会に出席した中田英寿氏(株式会社サニーサイドアップ提供)

 サッカー元日本代表MF中田英寿氏が今月8日、開発に携わった「水出し 一番焙煎 加賀棒ほうじ茶(にほんものエディション)」のメディア発表会に出席した。

 同日より発売が始まった「水出し 一番焙煎 加賀棒ほうじ茶(にほんものエディション)」は、ポッカサッポロフード&ビバレッジ監修のもと、中田氏がプロデュースする「にほんもの/NIHONMONOプロジェクト」と石川にある有限会社油谷製茶の3者で半年間かけて開発された。

 発売を迎えるにあたり、中田氏は「香りは華やかで、甘みはすっと消えていくような、いつ飲んでも美味しいものを目指した」と手がけた自信作を紹介し「(試飲を重ねる中で、)細かいオーダーにも対応いただき、抽出時間も含めたくさんのパターンを試して、『これだ』と思う非常にいいものができた」とアピールした。

 数年前に生産地をめぐり、お茶への興味を持ち、茶葉農家が苦しむ状況を知った。水出しにこだわった理由について「茶葉でお茶を飲む人が少なくなっている、また多くの人が食事中に冷たいものを飲んでいるというニーズと、お茶はお湯で淹れるもの、という生産者の常識とのギャップを埋めるのは“水出し”だと気づいた。食事中に合う水出しには豊かな香りがあるほうじ茶がマッチする」と説明。さらに続けて、「今回のプロジェクトを通して、少しでも多くの方が日本の新たな魅力に気づくきっかけになれば嬉しいです」と普及に対する期待も寄せた。

 発表会は東京と石川を中継でつないで行われた。油谷祐仙氏(油谷製茶代表)は「大正7年より石川県でお茶の魅力を伝えてきましたが、今回は中田さん、ポッカサッポロさんの両者と共に新たな商品の開発に取り組めたこと、心より嬉しく思います。水出しに特化した商品を開発するのは初めてであり、私自身にとっても新たな挑戦でした。中田さんやポッカサッポロさんの細かなフィードバックをもとに、試作に試作を重ね、“究極“の加賀棒ほうじ茶をつくることができたと思っています」とコメント。商品は都内のアンテナショップや百貨店など、全国で販売されている。

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