西川きよし、ヘレン夫妻が前立腺がんアンバサダーに就任「病院受診は大切なこと」

イベントに出席した西川きよしと西川ヘレン
イベントに出席した西川きよしと西川ヘレン

 タレントの西川きよしが14日、都内で前立腺がんの医師への相談を遅らせない「おくらせない手紙」キャンペーンキックオフイベントに夫人の西川ヘレンと出席し、アンバサダーに就任した。

 9月20日から開始され、新聞広告やウェブサイトに掲載された前立腺がん症状のチェック項目などを家族や友人などに送るキャンペーン。西川は、2015年に前立腺がんと診断され、16年に手術を受けている。ヘレンが医療機関での受診を勧めたことで初期段階での発見に至ったことから、2人でのアンバサダー就任となった。

 きよしは、前立腺がんと診断された時のことについて「1時間に1回トイレに行きたくなるだとか気になる症状がはあったが、本当にがっくり来ました。大変なショックだった」と当時の心境を振り返った。そして、受診を勧めてくれたヘレンに「ありがとうございました」と頭を下げた。

 現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により“受診控え”が問題化している。きよしは「我慢や辛抱が後にえらいことになってしまうので、ちゃんと先生に診てもらうことは本当に大切なこと」とアンバサダーとして訴えた。ヘレンも「(前立腺がんは)年のせいだからとか我慢をしてしまう病気だと思う。身近にいる人への(病院受診の)声かけや後押しの大切さを伝えていきたい」と語った。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請