【中日】小笠原慎之介、7回無失点の好投で2か月ぶり白星「欲しかったですね、勝ちが」笑顔の7勝目

スポーツ報知
好投した小笠原慎之介

◆JERAセ・リーグ 中日1―0ヤクルト(13日・バンテリンドーム)

 中日・小笠原慎之介投手が7回無失点の好投で今季7勝目を挙げた。走者を背負いながらも要所を締め、ツバメ打線を散発4安打に抑えた。

 “スミ1”ゲームをものにし、勝利の瞬間には真っ先にベンチから飛び出した左腕。7月9日以来2か月ぶりの勝利となり「欲しかったですね、勝ちが。(最近は)自分らしい投球もできてなかったし、イマイチいい流れを持ってくる投球ができていなかった。ようやく自分らしい投球ができた。これを続けていきたい」と喜んだ。

 7回2死三塁のピンチでは塩見をチェンジアップで空振り三振に打ち取り、雄たけびを上げた。「あそこで抑えないと流れを持って来れない。あのプレーで何とか勝てたのかな」と、こん身の1球を振り返った。

 初回には右翼・加藤翔の好守備や、2回には自身の好フィールディングでピンチを防ぐなど守備も効果的だった。6年目で初の規定投球回クリアも見えてきた左腕に、与田監督も「今年1、2番の出来だった。まだ余力がある中での降板だった。今日で7勝7敗。しっかりとローテを守ってくれている。ヤクルト打線に慎重になったところはあるが、うまく修正できていた」とほめた。

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