【社会人野球】ドラフト候補の三菱重工West・八木彬が自己最速152キロ 都市対抗大会出場に王手

三菱重工Westの八木彬は2回無失点の好救援
三菱重工Westの八木彬は2回無失点の好救援

◆都市対抗野球大会近畿地区第2次予選準決勝 三菱重工West4X―3ミキハウス=延長10回=(13日・わかさスタジアム京都)

 三菱重工West(神戸市・高砂市)が都市対抗大会(11月28日~12月9日・東京D)出場に王手を懸けた。

 10月11日のドラフト会議で指名候補に挙がる八木彬投手が2―3の9回から2日続けて登板。9回に自己最速を1キロ更新する152キロをマークして3人で打ち取ると、その裏に味方が追いついた。延長10回は1四球こそ与えたが無失点で切り抜け、サヨナラ勝ちを呼び込んだ。

 8球団が視察する前で、24球中、変化球は1球だけ。150キロ前後の直球で押しまくった。「気持ちで思い切り放る、流れを呼び戻すことしか考えていなかった」と、興奮気味にまくしたてた。

 ドラフト上位候補左腕・森翔平の温存にも成功。16日の決勝で第1代表を懸けて大阪ガス(大阪市)と対戦する。

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