人気業師・宇良、強烈な張り手に鼻から大出血…照強との激戦に負け連敗スタート

スポーツ報知
宇良(手前)は、はたき込みで照強に負けて2連敗(カメラ・関口 俊明)

◆大相撲秋場所2日目(13日、東京・両国国技館)

 人気業師の東前頭6枚目・宇良(木瀬)は、平幕・照強(伊勢ケ浜)にはたき込みで敗れ、2敗目を喫した。取組後は「精いっぱい頑張りました。立ち上がり悪いですね。早く一番勝ちたいですね」と切り替えた。

 立ち合いから低い姿勢で照強に潜らせなかった。強烈な張り手を何度も見舞われながらも攻め込んだが、「足が出なかったですね」。最後はタイミングよくはたかれた。激闘を物語るように宇良は鼻から大出血していた。

 ケガで一度は序二段まで陥落しながら、2度の右膝手術を乗り越えて先場所21場所ぶりに幕内復帰。自己最高位の同4枚目も目前に迫っている。3日目以降に向けては「ケガなく最後まで取り切りたいですね」と力を込めた。

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