ゴルフ・日本女子オープン、畑岡奈紗と笹生優花は欠場 観客は各日5000人

畑岡奈紗は日本女子オープンの欠場を発表
畑岡奈紗は日本女子オープンの欠場を発表

 日本ゴルフ協会(JGA)は13日にオンライン会見を開き、主催する日本(10月14~17日、滋賀・琵琶湖CC琵琶湖・三上C)、日本女子(9月30~10月3日、栃木・烏山城CC二の丸・三の丸C)、日本シニア(9月16~19日、山梨・シャトレーゼヴィンテージGC)の3オープンの開催概要を発表した。

 日本女子オープンは今月9日に出場登録が締め切られ、2016年、17年、19年大会覇者の畑岡奈紗(アビームコンサルティング)と、今年6月の海外メジャーの全米女子オープンを制した笹生優花(ICTSI)は欠場すると公表。JGAの山中博史専務理事は「畑岡選手は米国におります。2週間の隔離問題等を考えた時に最後まで彼女も調整をしていたんですが、出入国後のスケジュールを考えると今回は出られず、『大変申し訳ない』というメッセージをいただき、本人の意志を尊重しました。笹生選手も同様に、我々としては残念ですが、この2人は、今年は欠場ということを報告させていただきます」と説明した。

 同大会には、19年AIG全英女子オープン覇者の渋野日向子(サントリー)、篠崎愛(フリー)、アマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川二高3年)が特別承認で出場することが決定している。

 新型コロナウイルス感染状況を考慮した上で、3オープン競技とも各日5000人に制限を設けて観客を入れることも発表された。来場者全員に検温を実施する。山中専務理事は「チケットを買う方、招待で来る方等を入れまして5000人ということであります」と話した。昨年は3オープン競技ともギャラリーの安全確保のため、無観客で開催されていた。

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