【大学野球】 日大が1部リーグ復帰初戦を勝利  ドラフト候補・赤星優志が春の覇者を完封

スポーツ報知
強打で春を制した国学院大打線を4安打完封し、1部復帰初戦となった秋の開幕戦を白星で飾った日大のエース赤星優志

◆東都大学野球秋季リーグ戦第1週第1日▽日大3―0国学院大(13日・神宮)

 今秋ドラフト上位候補の日大・赤星優志投手(4年=日大鶴ケ丘)が、春のリーグ戦の覇者・国学院大を被安打4で完封し、2017秋以来の1部復帰初戦を勝利で飾った。

 最速152キロの直球を誇る右腕だが、この日は「打たせて取ることを心がけた」。最速は147キロでも、カットボール、ツーシームを両サイドの低めに散らし、ゴロアウトは13個にのぼった。

 終盤の最大のピンチは、2―0の8回表。2本の単打と四球で2死満塁とし、打席には国学院大の4番・福永奨捕手(4年=横浜)を迎えた。カウント2―2から選択したのはカットボール。「真っすぐに近い球筋から小さく動く」という決め球をしっかり低めにコントロールし、三塁ゴロで切り抜けた。

 10月11日のドラフト会議に向け、すでにプロ志望届を提出している。「プロに入るだけでなく、活躍することが目標。これからも、しっかりと内容のある投球をしたい」と前を見据えた。

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