菊池雄星は5回1失点の好投もチームは連敗 プレーオフ進出に「一番大事な時期」

スポーツ報知
菊池雄星(ロイター)

◆米大リーグ マリナーズ4―5ダイヤモンドバックス(12日・シアトル=Tモバイル・パーク)

 マリナーズの菊池雄星投手が12日(日本時間13日)、本拠でのダイヤモンドバックス戦に先発。5回76球を投げて6安打1失点、8奪三振、1四球で降板し8勝目はならず、防御率は4・23となった。救援陣が崩れたチームは4―5で敗れて、2連敗を喫した。

 ―前回と比べて内容も良かったが。

 「この1週間、自分でも前回の反省点をいかして、いろいろと考えていた。監督が2度、監督室に呼んでくれた。そこで、とにかく結果を気にせず、必ず良くなってくれると信じているから、結果を気にせず思い切ってやってくれという話をしてくれた。すごく気持ちが楽になったというのがあると思います」

 ―続投したかったか。

 「(プレーオフ進出を目指す)チームにとって一番大事な時期ですし、今日の試合もすごく大事でした。監督の決断を僕は尊重するべきだと思います。もちろん、行きたい気持ちはありましたけど、そこはチームの状況も、どれだけ大事な試合かはわかっていますから。気にしていないです」

 ―昨日、岩隈氏と話していたが。

 「技術的な話というよりも、岩隈さんの気持ちの持って行き方というか、切り替えの早さだったりとか。一緒に現役はできていないですけど、やはりテレビを通して僕はメンタルの整え方みたいなものは、すごくずっと聞いてみたかったので『岩隈さんが僕の状況ならどうしますか』ということを延々と聞いてました」

 ―岩隈氏の言葉は。

 「グラウンド以外は野球を持ち込まないということ。家に帰ったらもう忘れるようにしていたということ。あとは、必ずこの経験がもっと成長させてくれると思うように何事もしていたという話はしてもらいました」

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請