森田剛、来年1月にV6解散&退所後初の映画出演 有村架純主演「前科者」

スポーツ報知
有村架純と森田剛が出演する映画「前科者」の第一弾ビジュアル

 V6の森田剛(42)が有村架純(28)主演映画「前科者」(22年1月公開、岸善幸監督)に出演することが12日、分かった。森田にとって、11月1日のV6解散&退所後初の映画出演となる。

 2018年1月から「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載が始まった同名漫画が原作。更生や社会復帰を目指す「前科者」と、彼らと向き合う保護司の姿を描いたストーリー。

 「ヒメアノ~ル」(16年)以来約6年ぶりの映画出演となる森田は、職場のいじめが原因で同僚を殺してしまい、有村演じる保護司のもとで更生を目指す男を演じる。森田は「脚本を読ませていただいた時に、自分に何かできるのではないかと直感的に惹(ひ)かれました」と話し、「なんらかのトラウマを背負って闘う人たちを描いている物語で嘘がない脚本だと思いました。少なからず、自分自身もそういう思いを持って生きているのを感じているので、すごく難しくもありますが、勝負をしてみたいと思った」と出演への経緯を語った。

 主演を演じる有村とは初共演。保護司と前科者という難しい関係性を演じたが、「台本にない部分で気持ちがつながった演技ができました。自分の中でも大切にしていたシーンだったので、集中して出し切れた」と手応えを明かした。

 「この映画にとって、罪を犯してしまった人間の存在感がとても重要」という岸監督は「森田さんの設計する役は気弱で優しく、常に罪悪感を背負っていました。それは本作品にとって大きな力となりました」と評価。森田の起用を決めた加茂義隆プロデューサーも「俳優・森田剛の魅力にとりつかれ、いつか一緒に作品を作りたいと思い続けていた。有村架純、森田剛が演じる希望を持ちながら懸命に生きる人間模様をぜひご覧ください」とコメント。激動の21年を経て、来年からはまた新たな森田の一面を見ることができそうだ。

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