西郷真央、宮里藍以来10代でシーズン獲得賞金1億円突破!最年少V逃し「思い描いた球が打てなかった」

初優勝はならなかったが、通算15アンダー2位と健闘した西郷真央
初優勝はならなかったが、通算15アンダー2位と健闘した西郷真央

◆女子プロゴルフツアー 21年メジャー第2戦 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 最終日(12日、茨城・静ヒルズCC=6680ヤード、パー72)

 1打差首位で出た西郷真央(大東建託)は4バーディー、1ボギーの69で回り、通算15アンダーの2位に入った。19歳339日での大会最年少優勝&ツアー初Vは逃したが、10代でのシーズン獲得賞金1億円突破は04年宮里藍(19歳141日、1億2297万2349円)以来ツアー史上2人目の快挙となった。

 7度目の最終日最終組でも初優勝には届かず。今大会初の南風にも翻弄(ほんろう)され「自分の思い描いた球が打てていなかった」と悔しがった。とはいえ、未勝利でシーズン1億円突破の“快挙”も達成。ルーキーの今季は39戦に出場し、4度の2位を含め堂々14度のトップ10入り。精度の高いショットを武器に抜群の安定感を誇っている。

 難しいメジャー設定の中、4日間60台を並べたのは大山と2人だけ。賞金ランク6位に躍進も「4日間、自分の納得のいくプレーができたかというと、そうでもない」と西郷。尾崎将司門下生は大きな将来性を秘めている。

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