【DeNA】今永昇太が8回1失点で後半戦初勝利「チェンジを見せ球にフォークに切り替えた」

スポーツ報知
阪神戦で8回1失点と好投した今永昇太

◆「JERAセ・リーグ公式戦」DeNA8―1阪神(12日・横浜)

 DeNAの今永昇太投手が8回6安打1失点、今季最多11奪三振で7月14日の阪神戦(甲子園)以来、約2か月ぶり、後半戦初勝利を挙げた。

 初回2死三塁。マルテの遊撃への内野安打で1点を失うもその後は「0」を並べた。

 今永は好投の理由を「初回、チェンジアップを見切られていたけど、その後からチェンジアップを見せ球に、直球とフォークに切り替えられた」と説明した。

 今永のチェンジアップは球速130キロ台前半から中盤。「フォーク」と呼んだが、本人によれば「速いチェンジアップのようなもの」で、握り自体はほぼ同じで、140キロを超える球もあった。

 この「フォーク」で5回、梅野、6回の大山を空振り三振。「大山選手も梅野選手も拾うのがうまいので(球速の遅い)チェンジアップだったら拾われていたかも」と狙い通りだった。

 昨秋に左肩を手術。ホーム・ハマスタで今季初勝利を挙げ「この日のために頑張ってきたといっても過言ではない」と笑顔を見せていた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請