おこしやす京都が関西リーグ1部優勝 J1・広島撃破の街クラブが悲願のJFL昇格に挑む

関西リーグ1部優勝を決めたおこしやす京都(クラブ提供)
関西リーグ1部優勝を決めたおこしやす京都(クラブ提供)
前半41分、先制ゴールを決めたFW青戸翔(右、クラブ提供)
前半41分、先制ゴールを決めたFW青戸翔(右、クラブ提供)

 天皇杯2回戦(6月16日)でJ1・広島を5―1で撃破したおこしやす京都が12日、関西サッカーリーグ1部(5部リーグ相当)優勝を決めた。

 AS.LaranjaKyoto戦(J―GREEN堺)の前半41分、FW青戸翔が味方のシュートのこぼれ球を押し込み、先制。DF榎本滉大を中心に相手の反撃を封じて1―0で勝利した。10勝3分無敗で勝ち点を33に伸ばし、2位・アルテリーヴォ和歌山との勝ち点差は5に。8チームが2試合ずつを戦う総当たり戦(全14節)のため、1試合を残しての優勝が決まった。

 通算4度目の優勝を果たし、悲願の昇格へ一歩前進した。JFL(4部相当)昇格を懸けて11月に行われる全国地域サッカーチャンピオンズリーグに臨む。後半20分から途中出場した33歳のベテランMF・守屋鷹人は「いい形で次の出場権を得られてホッとしている。しかし、まだ次がある」と気を引き締める。過去4度、JFL昇格に挑んだが、いずれもかなわなかった。天皇杯での“ジャイアントキリング”や独特なクラブ名で注目度が増した今季。例年以上の勢いを持って、昇格まで突き進む。

関西リーグ1部優勝を決めたおこしやす京都(クラブ提供)
前半41分、先制ゴールを決めたFW青戸翔(右、クラブ提供)
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