【阪神】ファーム18連勝と記録更新 打線が5回の猛攻で5点追加し、先発・村上頌樹がリーグトップの9勝目

スポーツ報知
5回1死二、三塁、左中間に逆転の2点適時三塁打を放つ栄枝裕貴

◆ウエスタン・リーグ 阪神6―2広島(12日・甲子園)

 阪神2軍は7月30日のオリックス戦(鳴尾浜)から1分け挟んで「18連勝」とファーム連勝記録をさらに伸ばした。

 先発・村上が4回1死から中村奨にバックスクリーンへソロ本塁打を浴び、先取点を献上。5回には安打と四球で無死満塁のピンチを迎えたが、木下、羽月を中飛、中村奨を左飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。6回にも宇草からソロアーチを右翼に運ばれ失点を許したが、6回6安打2失点と粘投。打撃の援護もあり、リーグトップの9勝目を挙げた。

 打線は1点を追う5回1死二、三塁から、栄枝が左翼越えの適時三塁打で逆転に成功すると、遠藤も内野安打で続き追加点。2死一塁からは北條が左翼へ2ランを放ち、一挙5点を追加した。7回2死一、二塁では板山の適時打でダメ押しの6点目を挙げた。

 1軍では自己ワーストの35打席連続無安打を喫し、10日にプロ初の登録抹消となった佐藤輝は、この日も「4番・右翼」で出場したが、2回先頭では中飛、4回2死は空振り三振。5回2死二塁、7回2死一、三塁ではどちらも中飛に倒れ、4打数無安打1三振だった。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請