走り幅跳びで高校生史上2人目の8メートルを目指す東海大静岡翔洋・深沢瑞樹 100メートルで初V

スポーツ報知
男子100メートルで初優勝した東海大静岡翔洋・深沢(中央)

◆静岡県高校新人陸上中部地区大会第1日(11日・草薙陸上競技場)

 走り幅跳びの高校1年生日本歴代最高記録(7メートル67)保持者・深沢瑞樹(東海大静岡翔洋2年)が男子100メートルを10秒69で初制覇した。2・1メートルの追い風参考ながら、6月の東海総体2位タイと、全国総体出場圏内の好記録をマークした。

 “本職”のスプリンターたちを抜き去った。スタートで立ち遅れるも182センチの長身を生かした大きなストライドで加速。走り幅跳びの「助走の練習」と強化の一環だが、自己記録(10秒79)を大きく上回り「大事な序盤が遅れましたけど、しっかり走れた」と短距離でも才能を見せつけた。

 走り幅跳びの次戦は2月の日本室内大阪大会を予定。高校生史上2人目の「8メートルジャンパー」を目標にする来年へ「速さと体力がついてきた。順調です」と笑顔だった。(内田 拓希)

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請