湘南、山口智新監督の初陣は黒星「僕の力不足」 日本代表GK谷晃生がチーム復帰、先発も2失点

スポーツ報知
湘南の山口智新監督

◆明治安田生命J1リーグ▽第28節 大分2―0湘南(11日・昭和電ド)

 湘南は大分に0―2で敗れ、山口智新監督の初陣を白星で飾れなかった。

 日本代表GK谷晃生がカタールから帰国後4日目で先発したが、前半32分に大分MF小出悠太のシュートが味方に当たってコースが変わり、阻止できず。後半41分には最終ラインでボールを奪われ、失点した。相手に打たれたシュートはわずか3本だったが、少ないチャンスで奪われた。

 山口監督は今月1日に浮嶋敏前監督の後任として就任。前節から先発変更は1人のみで、3バックのシステムも前体制を継承して臨んだ。練習では「ポジショニング、攻守の切り替え、考えるスピード」などを強調してきたが、4戦ぶりの黒星を喫した。

 初采配を終えた指揮官は「選手は前向きに取り組んでくれたし、いいところもたくさん前半は出してくれた。結果は僕の力不足です。やってきたことは表現してくれたので、これを続けながら修正していきたい。選手には、点を取りに行く姿勢をベースにしようと話した。そこを続ける中で技術や頭の中を上げながら、得点につなげていきたい」と話した。

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