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久々に競馬場取材っぽく(栗東)

 こんにちは、山本です。本日はやって来ました、名古屋です。緊急事態宣言で名古屋メシを食べられない…、いえいえ、昨夜はテイクアウトひつまぶしをホテルで食べまして(そりゃ、お店の方が美味しいですけどね…)、今日も頑張って、パッチパチといきますよ♪

 さて、本日は「9・11」、アメリカで同時多発テロが起きた日です。今年でちょうど20年になりますか。海の向こうの出来事で我が身には関係なかったですが…、と書きたいところですが、前にも触れたように、この事件が起きた2001年というのはワタクシがメジャーリーグの取材、しかもニューヨークメッツ中心だったから、他人事ではない。7月上旬で現地から引き揚げていたんですが、その2か月後に起きた大惨事。ちなみに、このテロが起きた時にメジャー取材で現地にいたのは現在、競馬担当の先輩でもある中野デスクだったりします。

 このテロの映像をニュースで見たのは、オリックス戦が終わったグリーンスタジアム神戸。まぁ、ひと目見た時はどこなのか、ていうか、何が起きているのか全く分かっていなかったんですが、情報が入ってくるたびに驚きましたねぇ。数か月前に行ったワールドトレードセンタービルが、あんな惨事に巻き込まれるとは…。あの時以来、アメリカって行ってないんですけど、20年経って、コロナ禍が落ち着けば、少し旅行にでも行ってみてもいいかな、と思う今日この頃です。

 ということで、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 中京1Rには松下厩舎の【アカノストロング(牡、父ストロングリターン)】が出走します。半兄にレッドルゼルを持つ血統馬。少し間隔が空いての2戦目になります。「馬体はすっきりしたと思います。前走は進路が詰まった面もあったし、距離もこれぐらいあった方がいいかな」と松下調教師。半兄に今年のドバイゴールデンシャヒーン2着のレッドルゼルがいる血統ですし、本領発揮の2戦目となりますか。

 松下厩舎といえば、今週の10日に母にショウナンアデラを持つ【ショウナンハクラク(牡、父Frankel)】が戻ってきているはずです。ここはじっくりと立て直し、復帰戦へ臨むことになりそうです。あと、現在ゲート試験へ向けての調整を進めている【ロードラプソディ(牡、父モーリス、母ティアーモ)】は「乗り味がすごくいいみたいです」と松下調教師への取材の感触がよかったです。ゲート合格後、一度出されるようですが、覚えておいた方がいいかもしれません。

 さて、矢作厩舎には血統馬たちが徐々に入ってきています。19年のセレクト当歳セールで7400万円がついた【グレートキャンベラ(牡、父シルバーステート、母ローエキスキーズ)】に、同セールで2億1000万円がついた【ホウオウフウジン(牡、父ロードカナロア、母アゲヒバリ)】あたりが注目株でしょうか。

 岡助手に話を聞ききまして、まとめますと、ともに馬っぷりは悪くないんだけど、まだ緩さが残っているとのこと。正直、ゲート試験に受かってからどうなるか聞こうかなと思っていたら、昨日だったか、【エイシンブギーマン(牡、父ラブリーデイ、母ダンスオンザルーフ)】、【カフジオクタゴン(牡、父モーリス、母マジロマリアン)】も加えた計4頭が合格していました。この4頭、今後どうするのか、また話を聞いておきます。

 続いては池添兼厩舎。母や兄に重賞勝ち馬を持ち、中京前半でのデビューを予定していた【メイショウホーコン(牡、父ハーツクライ、母メイショウベルーガ)】について。こちらは北海道から栗東へ輸送した後、熱発したようで、当初の予定はスライドすることになりました。「阪神になると思いますよ」とは池添兼調教師。ただ、それも期待しているからで「中途半端な状態では出したくないので」とのこと。しっかりと仕上げた初陣を気長に待ちたいと思います。

 最後に本日は競馬場取材。前日の更新で、あれだけ取り上げたので中京4Rの新馬について、少しだけ取り上げたいと思います。勝ったのは高野厩舎の【ナミュール(牝、父ハービンジャー)】。高野調教師の「軽いハービンジャー」という言葉通り、好位から抜け出し、上がり33秒3の脚を使うんですから、優秀な内容でしょう。川田Jの評価などは当社HPの記事をご覧くださいませ。

 そのスローな流れの中、後方から2着まで差を詰めた矢作厩舎の【スコールユニバンス(牝、父ドゥラメンテ)】も優秀なデビュー戦です。「ペースが遅かったのに、よく追い込んでくれました。すごく素直な馬。これから、どんどん良くなってくるんじゃないかなと思います」と岩田望Jは手応えを口にしていました。3着の【アドマイヤラヴィ(牝、父ロードカナロア)】もうまく競馬はしていましたけどね。「まだ幼い感じですね。素質はある馬ですし、もう少し時間が欲しいかなという感じです」と武豊Jは成長力を見込んでいました。4着も血統馬の【マンクスホップ(牝、父ハービンジャー)】。松山Jは「今日はヨーイドンの競馬だったので…。いい経験にはなったと思います」とコメント。そう、ハービンジャー産駒にとっては本来向かない瞬発力勝負だったからこそ、勝ち馬の強さが際立つ競馬だったと言えるんじゃないでしょうか。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

中山7R・6ボーデン(恐らく仕上がり途上だとは思うが、マイルへの距離短縮に加え、ここでは地力が違う。通過点だ)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

中京1R・10レイワホマレ(ダート変わりは魅力。松山Jの感触も悪くない)

中京2R・12マイネルレノン(周りを気にするため、外めの枠は歓迎材料。距離短縮も◎)

中京4R・6ヒヤ(前走でクラスにメド。今回は仕上がりもいい)

中山11R・13スマートリアン(ハンデ魅力。ひと脚が生きそうなメンバーで)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

競馬

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