西山朋佳女流三冠が先勝 将棋の第1期白玲戦七番勝負第1局で渡部愛女流三段に勝利

スポーツ報知
駒を並べる西山朋佳女流三冠(左)と渡部愛女流三段

 将棋の第1期白玲戦七番勝負第1局・西山朋佳女流三冠(26)=女王、女流王座、女流王将=対渡部愛女流三段(28)戦が11日、東京都港区のグランドニッコー東京台場で行われ、先手の西山女流三冠が105手で先勝した。

 先手中飛車穴熊対後手居飛車穴熊の対抗形に。西山は自玉を守っていた右桂を軽やかに跳ねていく積極的な指し回しで局面を動かす。渡部も形勢を損ねずについていったが、終盤で一気に西山が突き放して勝利した。

 局後の西山は「(終盤に入る局面で)形勢はいいはずと思って指していました。速度勝ちになっているのかなと。またすぐに第2局が来るので良い状態で臨めたらと思います」と抱負。渡部は「次がすぐ1週間後ですし、しっかり体調を万全にして次も臨むだけかなと思います」と前を向いていた。

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