大学日本一の天理大・佐藤主将、リーグと全国連覇を宣言 関西大学ラグビーAリーグ9・18開幕

スポーツ報知
プレスカンファレンスに出席した関西大学Aリーグ8大学の主将たち

 18、19日の開幕を前に「2021ムロオ関西大学ラグビーAリーグ」のプレスカンファレンスがオンラインで11日に行われた。8大学の主将らが出席し、昨年リーグ5連覇、1月に全国大学選手権で初優勝した天理大のフッカー佐藤康主将(4年)=天理=が「リーグ6連覇と日本一連覇を目標に頑張っています。先を見据えず、一戦一戦ひたむきに頑張っていきます」と強く意気込んだ。

 昨年の天理大は、日本代表でも活躍するセンターのシオサイア・フィフィタ(近鉄)や、前主将のフランカー松岡大和(豊田自動織機)、SH藤原忍(クボタ)などの活躍で、リーグ5連覇から大学日本一まで駆け上がった。Vメンバー15人中9人は卒業したが、「メンバーもガラッと変わって、フレッシュな選手たちが入ってきている。『また日本一を目指そう』と全員で戦っています」と佐藤主将。7月の春季トーナメント決勝で15年秋以来、6年ぶりに同大に19―35で敗れたことも糧にしている。「ディフェンスやブレイクダウンで(課題が)見つかった。夏に練習して秋に生かそうとしている」と前を向いた。

 昨年リーグ2位で天理大にライバル心を燃やす同大のロック南光希共同主将(4年)=東海大大阪仰星=は「春からディフェンスとフィットネスを強化してきたので、引き続き高めている。関西リーグ優勝、大学選手権で優勝して日本一になることが目標」と言い切った。

 今季は8チームの総当たり戦で行われ、勝ち点制が導入される。開幕節の18日は同大―関大戦(宝が池)、19日に立命大―関学大戦、近大―天理大戦(ヤンマースタジアム長居)が行われる。京産大―摂南大戦は新型コロナの影響による部活動休止のため10月24日(布引)に変更された。また、10月3、9日の第2節までは無観客開催が決定しており、第3節以降は、今後の新型コロナの感染拡大状況を踏まえて協議される。

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