【大学野球】神戸学院大が昨年10月以来の白星 森岡大輔が完封でリーグ戦初勝利

神戸学院大・森岡大輔はリーグ戦初勝利を完封で飾った
神戸学院大・森岡大輔はリーグ戦初勝利を完封で飾った

◆関西六大学野球秋季リーグ戦 ▽第2節1回戦 神戸学院大2―0京産大(11日・ほっともっとフィールド神戸)

 神戸学院大の森岡大輔投手(4年)が、9安打を浴びながらも完封し、リーグ戦初勝利を飾った。球場表示で自己最速を2キロ更新する145キロを計測し、京産大のドラフト候補右腕・北山亘基(4年)に投げ勝った。「1勝もできていなくて、チームに貢献できていなかった。最後のリーグ戦に懸けていた。純粋にうれしかった」と勝利の瞬間は、感極まってガッツポーズした。

 神戸学院大は、2019年秋から3季連続(20年春は中止)の最下位。今春は2度の不戦敗を含めて0勝10敗に終わった。今季の開幕節も連敗していたため、リーグ戦での白星は、昨年10月5日の大阪学院大1回戦以来、約11か月ぶりだ。

 多くの4年生が今春限りで引退し、ベンチ入り25人中、4年生は森岡を含めて2人だけ。社会人入りを希望している左腕は「やるからには優勝を目指したい」と、意気込んだ。

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