【広島】鈴木誠也、7戦連発ならず 申告敬遠含む2四球&2の0

スポーツ報知
7回2死一塁、鈴木誠也は三塁ゴロに倒れる

◆JERAセ・リーグ 広島1―4阪神(10日・マツダスタジアム)

 鈴木誠はベンチで静かに敗戦を見届けた。連続試合本塁打は6で止まった。4打席で申告敬遠を含む2四球があり、2打数無安打。王貞治(巨人)、バース(阪神)のプロ野球記録7試合連続に届かなかった。「負けたので仕方ないです」と言葉少なに受け止めた。

 5戦連続アーチを放っていた第1打席の初回1死一、三塁ではフルカウントから四球。5回2死二、三塁では打率リーグトップの坂倉との勝負を選ばれ、申告敬遠でバットを振る機会を奪われた。佐々岡監督は「当然こういうことはある。なかなか勝負しない場面はあるだろうと。5番が重要だった」と打順の巡り合わせもあった。記録への期待の中で本来のスイングもできず、7回は2ボールと有利なカウントから三ゴロに倒れた。

 記録は途絶えたが、前日までの6戦連発は史上16人目で、新井貴浩らに並ぶ球団タイという堂々の記録。全試合4番での連発はセ・リーグ初だった。

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