種牡馬入りダノンプレミアムが繋養先のアロースタッドに到着 17年の朝日杯FSでレコードV

スポーツ報知
アロースタッドに到着したダノンプレミアム(ジェイエス提供)

 2017年の朝日杯FSでのレースレコードVなど、重賞5勝を挙げたダノンプレミアム(牡6歳、父ディープインパクト)が9月10日、種牡馬としてのけい養先となる北海道新ひだか町のアロースタッドに到着した。

 ダノンプレミアムは17年6月にデビューし、無傷の3連勝で朝日杯FSを制してJRA賞・最優秀2歳牡馬に輝いた。続く報知杯弥生賞では、同年のダービー馬のワグネリアンを抑えて1番人気で優勝。日本ダービー6着だったが、1番人気に支持された。海外2戦を含めて15戦6勝。重賞5勝を挙げ、今年の安田記念(7着)が現役最後のレースになった。

 引退後は生まれ故郷のケイアイファームで種牡馬としての体づくりを経て、この日、アロースタッド入り。株式会社ジェイエスの前谷雅俊チーフは「2歳戦から活躍し、雄大で立派な馬体をしています。母の父のインティカブは産駒にスノーフェアリー。ブルードメアサイアーとしては凱旋門賞馬のファウンド、サトノラーゼン(2015年・日本ダービー2着、京都新聞杯1着)がいて、素晴らしい血統です。母系がロベルト系の種牡馬にはシルバーステート、ディーマジェスティがいて、ダノンプレミアムにも産駒の活躍を期待しています」と子供たちのデビューを心待ちにしていた。

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