住吉、猛攻22得点!ホスト貫禄の白星スタート!…第30回南大阪大会

初回に3ランを放った住吉・佐藤(右)
初回に3ランを放った住吉・佐藤(右)

◆第30回南大阪大会 ◇中学生の部▽2回戦  住吉ボーイズ22-0大阪東ボーイズ=4回コールド=(5日・太子グラウンド)

 「第30回南大阪大会」が4日、太子グラウンドなどで開幕した。住吉ボーイズは、初回に打者20人の猛攻で14点を奪うなど、打線が爆発し4回コールド勝ち。

 豪快に白星をつかみとった。ホスト大会初戦(2回戦)に臨んだ住吉打線は、初回からエンジン全開。無死二、三塁から豊島主将が右前へ先制打を放つと、安部も「最近、調子がよくて最高の状態なんです! キャプテンが打ってくれたので、僕も打てた」と左中間へ2点二塁打を放った。

 こうなると勢いは、簡単には止まらない。堺も左翼線へ適時二塁打を放つと、佐藤も続いた。無死一、三塁から左翼へ特大の3ラン。「安打でいいと思った延長のホームラン。(中学で)初めての本塁打なので、最高」。ただ、この9番打者の一発はトドメではなかった。

 その後も、この回2打席目の安部が適時二塁打、同じく堺も2点打を放つと中森、佐藤にもタイムリーが生まれた。この回だけで、なんと打者20人14点を奪う猛攻となった。

 チームの方針である「思い切って振るなら三振はOK」を実践し、2回にも15人攻撃で8得点。Bチームが目前で敗れたため、気合乗りも違った。「Bチームも合わせて26人が住吉です。全員で優勝したい」と豊島。強力打線に絆も深まったとあれば、弱点が見つからない。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請