Tリーグ、東京が開幕戦勝利 殊勲の大島祐哉「必ず優勝するという強い気持ちで臨んだ」

スポーツ報知
木下マイスター東京の大島祐哉(奥)

◆卓球 Tリーグ(9日、東京・大田区総合体育館)

 男子の開幕戦が行われ、木下マイスター東京が、昨季王者の琉球アスティーダを3―2で下し、白星発進した。

 東京の勝利の立役者は大島祐哉だった。1勝2敗と後がない状況で回ってきた第4試合で、アジア選手権代表の木造勇人に3―1で勝利。1ゲーム先取の延長戦にも連戦で臨んだ。世界選手権代表の宇田幸矢に6―9から15―13と執念の逆転勝ちを収め「1年半前にけがをしたり、いろいろ苦しい思いもしてきた。勝ちきれて良かった」と目を潤ませた。

 ベンチには東京五輪混合ダブルス金メダリストの水谷隼も入った。出場機会はなかったが、選手に積極的にアドバイスを送った。大島も「チームを引っ張ってくれた。心強いです」と感謝。東京は昨季、ファイナルで琉球に敗れて3連覇を逃している。「2位で悔しい思いをして、必ず優勝するという強い気持ちを持って臨んでいる。実現できるように、一戦一戦頑張っていきたい」と力を込めた。

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