【大学野球】 コロナで活動停止中の法大・加藤監督は声を詰まらせ「ありがたい」東京六大学リーグが日程変更

神宮球場
神宮球場

 東京六大学野球連盟は9日、都内で理事会を開き、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生し、部活動を停止している法大のリーグ戦出場について協議した。

 六大学がそろってのリーグ戦を完遂することを前提に考えた結果、法大の試合に関しては、大学側の対外試合禁止措置が解かれた後の10月9日を初戦とすることにした。これにより、当初のリーグ戦日程は大きく変更され、今月11日に迎える予定だった開幕は、1週遅れの18日に。通常は土、日曜日の開催だが、日程消化の都合上、予備日の火、水曜にも試合が組み込まれている。

 この日、オンラインでの監督会見に臨んだ法大の加藤重雄監督(65)は「スケジュール表を見て、胸が詰まる思いがしました。神宮で試合が出来るだけで、ありがたく思います」と時おり声を詰まらせながら感謝の意を述べた。

 秋季リーグ戦は、2試合総当たりのポイント制で優勝を争い、上限5000人の有観客で開催される。

 新たな日程は以下の通り。

9・18土  東大―慶大

       早大―立大

 ※19日  立大―早大

       慶大―東大

 ※25土  明大―慶大

       立大―東大

 ※26日  東大―立大

       慶大―明大

10・2土  早大―東大

   3日  東大―早大

  ※9土  法大―立大

       明大―東大

 ※10日  東大―明大

       立大―法大

  12火  早大―法大

  13水  法大―早大

 ※16土  立大―慶大

       早大―明大

  17日  明大―早大

       慶大―立大

  19火  慶大―法大

  20水  法大―慶大

  23土  明大―立大

       東大―法大

 ※24日  法大―東大

       立大―明大

  26火  法大―明大

  27水  明大―法大

  30土  早大―慶大

  31日  慶大―早大

【注】球場は神宮。校名左が三塁側先攻。早慶戦は慶大が三塁側。※はプロ併用日。開始時間は2試合日が11時(併用日は10時)、1試合日が13時(併用日は12時)

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請