【広島】九里亜蓮5回途中5失点KO 自身初2ケタ10勝目ならず

スポーツ報知
力投する先発・九里亜蓮

◆JERAセ・リーグ 広島―中日(9日・マツダ)

 広島の九里亜蓮投手が、自身初2ケタ10勝目をかけたマウンドで、5回途中5失点KOを喫した。味方打線が鈴木誠のこの日2本目の一発で2点を勝ち越したが、直後の5回先頭のビシエドの左中間二塁打を浴び、1死三塁から高橋周に右前適時打。1点差に迫られたところで降板が告げられた。

 初回の西川、鈴木誠の2者連続弾などで序盤3回までに4点の援護をもらったが、踏ん張り切れなかった。4回は3連打で2点を失うと、一ゴロと遊撃・小園の落球でさらに2失点。4点リードをはき出してしまった。4回1/3で93球、7安打5失点(自責点4)だった。

 九里は現時点で2017年に並ぶ自己最多タイ9勝。同年は救援勝利もあったが、今季はすべて先発での白星。リーグ最多に1勝差と最多勝タイトルも視野に入れている。

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