茨城や南房でマダイがイイ! 数釣りを狙うか、一発大型か、あなたならどちら

西川名沖で上がった7・5キロの大型マダイ(竜一丸提供)
西川名沖で上がった7・5キロの大型マダイ(竜一丸提供)

 9月に入り、陽気もすっかり秋めいてきたが、海のほうはまだ水温が高めだ。それでも茨城や南房ではマダイの食いがいい。茨城・大洗港の報知指定・昭栄丸では、大洗沖水深30メートル前後を一つテンヤで狙い8月31日にトップ18尾を記録した。1キロ前後が主体だが2キロ級の良型も交じった。9月に入ると天候が悪く、船を出せない日が多いが、小野瀬茂船長は「マダイはいるからナギになれば、また食うよ」と楽観的だ。

 大洗沖では、本命のマダイのほかに交じる魚が多彩だ。定番のハナダイに加えイナダやカンパチの青物、イシダイ、ヒラメ、アイナメ、ホウボウ、カサゴと様々な魚が上がってくる。アタリは頻繁にあるので面白さは抜群だ。

 一方、南房の西川名沖ではコマセ釣りで大型が出た。西川名港の報知指定・竜一丸では8月24日に8・5キロ、同31日に7・5キロが釣れた。そのほかの日も2キロ級がよく釣れている。例年ならば水温が下がってから大型が食うパターンなのだが、「今は水温が25~26度とやや高め。それでも大型が食うんだから分かんないよね」(安西竜一船長)。

 西川名沖は秋に10キロ近い超大型が出た実績がある。「水温が下がってきて、これにマダイが慣れた時がチャンス」と安西船長は見ている。数釣りを狙うか、一発大型か、あなたならどちらですか?

 ◆めも 大洗港昭栄丸(TEL029・267・5396)、西川名港竜一丸(TEL0470・29・0605)。

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