【POG】桜花賞馬ハープスターの子、ライラスターが中山マイルでデビュー

スポーツ報知

 9月12日の中山・芝1600メートルで桜花賞馬ハープスターの子、ライラスター(牡2歳、美浦・岩戸孝樹厩舎、父ロードカナロア)がデビューを予定する。

 8日の最終追い切りでは美浦・Wコースで直線に入ってからは外にランドアーティスト(4歳1勝クラス)、内にミアマンテ(4歳2歳クラス)を置き、真ん中でも物おじせずしっかりと脚を回転させた。6ハロン83秒4―11秒9をマークし、デビュー戦に向けての仕上げを終了。外には併入、内には1馬身近く先着した。「まだフィジカル面もメンタル面も随所に幼さを残しています。血統馬なのでどうしても厳しい目で見てしまうのもありますが、まだベースの部分で良化の余地が大きくあります」と太田助手。それでも動き自体は明らかに標準以上で秘めた能力を感じさせた。

 母は2014年のJRA最優秀3歳牝馬で、桜花賞・G1を含む重賞4勝を挙げたハープスター。「口向きは良くなってきていますし、初戦でどれだけの走りを見せてくれるかですね」と同助手。偉大な母を追って大舞台へ向かって一つ一つ勝ち星を積み重ねていく。

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