元トランポリン女子五輪代表の岸彩乃さんが聴神経腫瘍の手術を報告

スポーツ報知
インスタグラム@kishiayanoより

 トランポリン女子の2012年ロンドン五輪代表で、今年4月に現役引退した岸彩乃さんが、7日までに更新した自身のSNSで、聴神経腫瘍の手術を受けていたことを明かした。8月27日に「以前から診断されていた聴神経腫瘍の治療のため、手術を受けました。腫瘍は良性なので”ガン”ではありません!」と報告。この日は「2週間前の手術に向かう10秒前の私」と記述し、病室での自身の写真を掲載した。

 岸さんは手術前に公開したSNSで、「数年前から右耳がほとんど聞こえていない症状があり、詳しく調べた結果、腫瘍が発見されました。私の脳にあった腫瘍はまだ小さくて、トランポリンも問題なく跳べるぐらい健康にはほとんど影響がありませんでした。しかし、このまま放っておくと腫瘍は少しずつ大きくなり、いずれ健康に害を及ぼすことになるということと、腫瘍が大きくなりすぎると治療のリスクも高まるとのことなので、治療を決意しました」と説明。「『腫瘍があります』って言われたときは、『なんで?』『これからどうなるの?』ってパニックになりましたが、高い確率で良性であること、治療は急がなくていいということを丁寧に説明してもらって、やっと少し落ち着くことができました。手術は無事終わったので、ゆっくり療養して、回復に努めます」とつづっていた。

 8月27日の手術の報告からこの日、「この時は術後、想像の100倍ぐらいしんどいなんて思ってもみなかった」と心境を語り「今は波打ちながらも、ちょっとずつ回復してきてます! ただひとつ、右耳の聴力はありません! 右耳で会話は聞き取れません。元気になって会った時は、左から話しかけてください!」とつづった。

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