丸川珠代五輪相、東京五輪・パラリンピック終了を受け「開催国としての責任を果たした」

スポーツ報知
丸川珠代五輪相

 丸川珠代五輪相が7日、閣議後に都内で会見した。東京五輪、パラリンピックの全日程が終了。コロナ下での開催となったが、「開催国としての責任を果たし、無事に大会を終えることができたと思う」と総括した。

 五輪で日本勢は金27個、銀14個、銅17個で過去最多となる計58個のメダルを獲得。パラリンピックでは04年アテネ大会に次ぐ計51個を獲得し、「選手のみなさんが1年延期の中でも自分と向き合い、大会に向けて最善を尽くし、チームとともに喜び、悔しさを共感しながら、次に向けた思いをみなさまに伝えられる姿など、まさに世界を、日本を一つにしていく一体感が醸し出され、またスポーツの価値も確認できた大会」と話した。

 五輪開催に尽力した菅義偉首相の功績を問われると、「国際社会における責任についての思いと国民の安心安全を守る責任と、両面をどちらも非常に重く考え、大変重たい決断の中でこの大会を開催したことを真摯(しんし)に受け止め、徹底して安心安全を守るよう組織委にもお願いしてきました。医療関係について、クラスターの発生、重症者、市中感染もなく終え、1つの菅総理の思いの実現だったと思っております」と語った。

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